2014年02月01日

◆さあ“SEED-FAITH(シード・フェイス)!”で祝福を手にしよう!◆ by万代栄嗣牧師

万代栄嗣牧師の「ぐっどにゅーす」より


動き始めた2014年も、すでにひと月。“失われた20年”から脱出しようと、安倍首相始め、国を挙げて経済の活性化が大きな目標となる一年です。私たちは、信仰者らしい歩み方を積み重ねつつ、確実に祝福を手にしましょう。本年のテーマは、“SEED-FAITH!”。祝福への信仰の種を蒔く日々でありたいと思います。隣の芝生は青く見える…と周囲の人のことを羨むだけでなく、自らの目の前に広がる人生の畑に、しっかりと種を蒔きましょう。そうすれば、豊かな収穫の時が必ず訪れます!

年頭にパナソニックが、世界に先駆けて2015年にもパワード・スーツ(装着型ロボット)を量産化して販売する計画があると発表しました。機動戦士ガンダムなどに慣れ親しんだ世代からすれば、ついにそういう時代が来たのかと、感慨深いものがあります。もっとも、いきなり最初からガンダムばりの自由自在な動きはできないそうですが、このパワード・スーツを着装すれば、災害救助などで重機の入れないような狭い所にも入れて、重いものでも持ち上げたり動かしたりできる訳です。もちろん、今後さらに小型軽量化されていけば、足腰の弱った高齢者のための朗報にもなりそうです。

私たちは、どうも自分自身の無力さを味わうと、いきなりスーパーヒーローに変身して大活躍することを夢見ます。変身願望というのが誰の心にもあるものです。また、最新の科学機器や便利なグッズに飛びつきます。お手軽な解決法や成長法則がいつの時代でも大ヒットします。しかし、一番大切なことは、自分自身にいつも成長への心構えがあり、神様から与えられている自分自身の手の中にあるいのちの種を、しっかり蒔いていくことです。

あなたの毎日の生活の中で、種を蒔くべき所はいくらでも残っています。温かな家族の姿をあなたが望むのであれば、まずあなたが優しい声をかければよいのですし、ビジネスの大成功を求めるのであれば、人々との面談やお金の動く際にも祈りや献げる姿勢を確認して、自分から信仰の種を蒔くことです。そして、蒔いたものがいのちの種であれば、神様からの恵みによって必ず成長するのです。主キリストは、私たちが体験することのできる本物の成長は“人手によらず”、人にはわからず、実現するものだと語られました。最新のロボットやコンピューターのプログラムに頼らなくても、あなたの生活には神様からの恵みがどんどん与えられるのです。あなたが蒔く祝福への種はぐんぐん成長するのです。さあ、いのちの種を蒔いて、その種がぐんぐん成長することを体験しましょう。神様からの恵みで、あなたの2014年は必ず祝福されるのです。

“神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、
そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。
どのようにしてか、人は知りません。
地は人手によらず実をならせるもので、
初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。
実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。
収穫の時が来たからです。”

(マルコ4:26−29)
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2014年01月01日

◆傍観者、見学者、それとも当事者?!◆  by万代栄嗣牧師

万代栄嗣牧師の「ぐっどにゅーす」より


●日本人である私たちは、世界でも最も年の変わり目を“けじめ”として重く受けとめている民族です。カウントダウンして、ちょっと騒いで新しい年を歩み始めるという軽い感覚では済まされないものが、年末年始の過ごし方にも浸透しています。お世話になった方々にはお歳暮を贈り、仕事の支払い、集金も済ませて一段落。あちこち大掃除をして、年越し蕎麦、除夜の鐘に紅白歌合戦…という手順を踏まないと何だか落ち着きません。お正月も、年賀状に始まり、普段、信仰心のない人でも初詣が当たり前ですし、親戚や友人たちとの新年の挨拶に始まり、おせちやお雑煮も口に運ばなければ正月らしくなりません。凧揚げや羽子板などは、確かに消えてゆきつつありますが…。

●単に行動のパターンだけでなく、心の中でも過ぎ行く一年の反省や感謝をしっかり整理し、新年への抱負を意識しつつ年末年始を過ごす訳です。それが、最近ではスーパーやデパートは大晦日の夕刻まで営業し、元日も昼ごろからお正月セールのスタートということで、何だか普段の延長のようで、私たちが従来大切にしてきた“けじめ”の感覚が弱まってきました。クリスチャンとしては、過ぎ行く一年への感謝と新たな一年への希望を、自分自身の信仰でしっかりと神様に祈り、平安と喜びをもって新しい日々を歩み始めたいと思います。自分の生き方を整えるチャンスの時でもあるのです。

●今回の年末年始は、間近に迫ったロシア・ソチでの冬季オリンピックの話題が年を跨いで報じられています。先日は、注目を集めるフィギュアスケートの日本代表選手たちが決まりました。男女とも稀に見る激戦で、巷でもそれぞれ3人の代表をどういう顔ぶれで派遣するのが良いかと、まともにスケートのできない私たちがああだこうだと論じ合っていました。最近は、とにかくありとあらゆる情報が手に入るので、全くの素人であっても評論家然として理屈を言うことができる訳です。

●しかし、忘れないでください。私たちが、いつもテレビやスマホの画面だけ眺め、無責任な発言を繰り返していれば良い、傍観者のままで良いのか。それよりも、誰かの応援をしっかりしてあげた方が良いのでは…。いえ、それ以上に、自分自身が当事者として何かに挑戦する姿勢を持つべきではないか…と。必死でオリンピックを目指す選手たちをただ評論し野次を飛ばし、そのくせ自分の人生はまったくダラダラした、しまりのないままだとしたら残念なことです。単なる見学者や応援団だけでなく、私たちは自分自身が当事者として人生の現場に立つ感覚を忘れてはなりません。

●ゲームの世界やインターネットの空間だけで楽しさや充実感を求め、現実の世界からは逃避する人が増えています。あなたに与えられている一年、また一年という時が、あなたの人生に与えられた、かけがえのない贈り物だということを思い出してください。あなたが、心を込めて祈り、当事者として手を動かし、汗をかいてこそ、実際に動き始める、本物の人生があるのです。人を皮肉るだけの野次馬でなく、観客席で応援するだけでなく、あなた自身が当事者としての信仰と覚悟をもって新しい一年に向き合うことです。そうすれば、必ず祝福ある日々が実現します。

また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、
自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。

(Tテサロニケ4:11)

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2013年12月01日

◆たった一人の人が変化をもたらします!◆  by万代栄嗣牧師

万代栄嗣牧師の「ぐっどにゅーす」より


着任早々のキャロライン・ケネディ駐日米大使の動向が、連日、テレビや新聞、インターネットなどで報道されています。政治家としての直接の経験はなく、大使としての手腕も未知数のまま。しかし、連日の報道や、各地での出迎えの様子を見ていると、何だかアイドルや映画俳優でも迎えるような盛り上がりになってきました。

暗殺されてからちょうど50年を迎えた父、J.F.ケネディ元大統領の話題や、オバマ大統領との太いパイプを持つ人物ということで、存在感は抜群。また米国からの初の女性大使であり、落ち着いたファッション・センスなども相まって、テレビや報道写真でも絵になる感じです。この調子だと、世論だけでなく、政治家や官僚、経済界の人々が交渉の場に就くにしても、今までのおじさん相手に会談するのとは違う空気が場を支配すること間違いなし。どう転ぶにせよ、一人の女性大使の登場によって、最近ギクシャクしがちだった日米関係に大きなインパクトを与えそうです。

世の中を動かす、人々の心に大きな変化をもたらす・・・そのためには、よほど大きな仕掛けやお金がかかるものと、私たちは考えがちです。確かに、大イベントを打つには、何億も何十億ものお金が必要になります。しかし、たった一人の人の登場が大きな変化をもたらすことも、また事実です。個人プレーが苦手な私たち日本人の社会でも、一人の人の言葉や活動が物事の推移の鍵を握ることがあります。

一人の人によって生み出された変化・・・人類の歴史の中で最大のものは、やはり主イエス・キリストによってもたらされたものでしょう。この方の登場によって、文字通り歴史は紀元前(B.C.)と紀元後(A.D.)とに区別され、歴史の流れが変わりました。人類の文化や精神性を大きく導いただけでなく、国家や世界の歴史の方向性や平和のあり方にまで直接の影響が及んでいます。と同時に、今も個人個人の生き方や魂の平安に関する部分にまで比類なき変化をもたらし続けています。

2000年に亘って祝われ続けるクリスマスは、言うまでもなく主イエス・キリストの誕生を祝う喜びの時です。華やかさや楽しさを追求するだけの商業主義的なクリスマスがはびこる現状ですが、私たちはクリスマス本来の意味を忘れてはなりません。このお方、すなわち神の御子であった方の出現によって、世界も社会も、私たち個人も、神の恵みと救いの力に遭遇することができたのです。マスコミのフラッシュもなく、テレビや新聞の記者もレポーターも一人もいないところで始まった彼のいのちが、私たちの世界を救う偉大な物語となりました。私たちも、この救い主の祝福に触れることができます。あなたの心にも、本当のクリスマスの喜びと感動が届きますように。

神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、
いのちを得させてくださいました。
ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
第一ヨハネ4:9

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